今日はリスから連絡があった。
美味しいどんぐりあるよ、って言ったらことわられた。
明日はフクロウが訪ねてくる。
フクロウなのに昼間に飛んで来るみたい。
B型。
昨夜は呑まずに、やらねば仕事に集中しました。
とても大変なオシゴト。
終わったー!ってほっとした朝4時30分過ぎ、
電気消して、小さな灯りをつけてひとりスコッチ会を始めようとしたときでした。
灯りが消えて点いて、消えて点いて。。
なんだこれ。
誰かがアブミナイ!ぐるぐるぐるぐる。誰だー。
4:42、あと2分、確実に受け取らなければ!!
空だ!とカーテン開けて窓開けて、、
いた。
黄金の光が眩しすぎてカタチも何も分からなかった。
光の塊が隣の屋根の上に浮いていました。
どんどん光が近づいて来て、あーー「さらって下さい」
でも、とてもとてもとても怖くてバクンバクンした。
友人に、電話した。
あまりの恐怖ゆえ。もし居なくなったら、そう伝えてくれ〜と。
でも、友人は「向こうに行きたいと願ってはダメだ」と、必死に声をかけてくれました。
黄金の光は消えたり、小さくなったり、そこまで来たりを繰り返しました。
どのくらい経ったのだろう、疲れ果ててしまって、
あとは夢の中でやる、と言って電話をきって死んだように寝てしまいました。
夢にピアノがでてきた。黒鍵が愛しい夢でした。
殺された黒鍵にさよなら、する夢でした。
ピアノの葬式に出る前に、電話が鳴って起きました。